薪ストーブの為に

薪作りのことについて、色々と書いています。

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薪の長さと価格の関係を再考しています。#1

薪の長さと価格の関係を再考しています。

薪屋をやっていると、薪の規格に対する販売価格に疑問を覚えてしまいます

このことは、薪の規格が定まっていないのが原因で
価格の比較が非常に困難である為です・・・

しかしながら、本当に問題なのは、
製造工数に見合た価格設定が出来ない「常識」にあります
価格設定の基本は、重量もしくは層積で決められてしまいます

ここで薪屋が考えた・・・
仮に2mの原木を50cmの薪にしようとすると4カットで済むが
25cmの薪にする場合、8カットの作業が発生する
割る作業も4回割るのと8回割るのでは、当然少ない回数の方が楽ですね

しかしながら販売価格が同じなので、短い薪は作りたがらないよ!

現在、ヨーロッパで製造されている薪ストーブの薪サイズの主流は
33cm~20cmです

当店で実演展示しているストーブでも
最新のモデルで33cmや25cmの薪を焚くストーブの方が
旧型の40cmの薪を焚くストーブより暖かく感じる現実があります

せっかく暖房能力及び燃費性能が高い、最新モデルが多く出てきているにも拘わらず
広まって行かないのは、25cmや20cmの薪が作られていないのが原因だと感じました

それなら、製造工数に見合った薪の価格を再考する事が必要じゃないか?
と、模索しています。

薪ストーブ協会さんが音頭取りして、薪の規格を作ってくれると良いんだが・・・

あと薪屋だってコスト低減の手法をもっと検討する必要があるな~



ヒントはこれかな~?

ヒント


日本の気候では問題もあるな~


ほんと、薪作りは難しい・・・・




いのり薪生産組合のホームページはこちら→http://inori-maki.jp/
Pinosa につてのお問い合わせは、E-mail info@inori-maki.jp へ



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  1. 2017/01/08(日) 10:25:58|
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