薪ストーブの為に

薪作りのことについて、色々と書いています。

ドブレ760cbが優しくゆっくり燃えてくれる理由と、燻った理由

ドブレ760cbが優しくゆっくり燃えてくれる理由と、燻った理由なんですが

まずは、この二次燃焼のやらせ方から・・・

P1040736.jpg

多くのクリーンバーン機は天井部二次燃焼空気の噴出しパイプに
小穴を開けて噴出すため、ガスバーナーの様な炎となってしまいます

そこでドブレの技術者は考えたんだな~

何とかガスバーナーみたいにならない方法・・・


その答えがこれ↓

P1040753.jpg


バーミキュライトの断面の両方に傾斜をつけて、そこへ二次燃焼空気をぶつける

ぶつかった空気は拡散しスリット部からまんべんなく均されて出てくることで
全体に広がった炎となって現れます

さらに考えた・・・

ユーザーにこの炎を美しく見せる方法

それが、湾曲した「バッフル板に沿わせて炎を流す」だったんです


dovre0502[1]


ここまでは表から確認出来る部分ですが
やさしく燃える最大の効果を発揮しているのは、実はこれ↓

dovre0303[1]

取り付けた状態の写真↓

dovre0301[1]

バッフル板の裏側に取り付けられているため
通常は見えないパーツ


このパーツなんて名前なのか判らなかったので
パーツリストを見たんですが、なぜか名前が載ってない?

そこでメトスのHPで調べました

その名は、「レキュパレーター」

舌が絡まりそうな名前だね


こいつが、適度な排気抵抗を生みながら
排気の向きを中央(煙突)に偏ることを防ぎ
排気経路の両サイドへ上手く誘導している

両サイドへ誘導された排気熱でその真上を通過する
エアーウオッシュ&二時燃焼用エアーを上手くプリヒーティングしています


この、「レキュパレーター」ってのがドブレ760、640に於ける
”やさしく燃える”技術の真髄だと気付かされました

あと、慣らし焚き時の燻った理由は

外気温が高かったため、ドラフト効果が弱かったことと
その、「レキュパレーター」が排気抵抗となって
上手く火が廻らなかったことが原因だと思われます


鋭い人はここで気付いているかも・・・・

そう・・・

排気抵抗がそこそこあるので、燃焼中に扉を開くと
若干ですが、煙が部屋側に出てきます

でも、これは美しく、やさしい炎を生むための代償?
と考えると許せます! OKです!

P1040799.jpg




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毎日焚いています!

私は毎日焚いています  

風が涼しく感じる日も、湿度が高く、ムシムシ感がある日も
そんなの関係なく、毎日炎を楽しんでいます



全開時の迫力ある炎

P1040688.jpg

空気を絞った、オーロラ炎

P1040686.jpg

とろ火

P1040696.jpg





でも、私が一番好きな燃え方はこれかな?

P1040719.jpg


そして、これも

P1040786.jpg

基本的には、優しくゆっくり燃えている姿が好きだな


薪ストーブの炎の表情って同じではなく
その時々で表情を変化させる・・・

とにかく毎日焚いて、今日はどんな表情見せてくれるのか?
ってな感じで観察しているこの頃です



本物のバカ?かもね

P1040713.jpg




次回は、ドブレ760cbが優しくゆっくり燃えてくれる理由と、燻った理由



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慣らし焚きでのハプニング・・・

慣らし焚きでのハプニング・・・ってタイトルなんで
どんな失敗したのか、皆さん期待してますよね~


早速、慣らし焚きの様子を紹介します



最初は、スギやヒノキで作った焚き付け薪のみで慣らし焚きを行いますが
数回目には、薪を使いますが、最初から高温になり過ぎないよう注意します

慣らし焚きの目的は、金属が急激な温度変化で破損することを防ぐ事と
ストーブ表面に吹き付けられた 「塗料に含まれる水分を飛ばす」 ことです
水分が蒸発しだすと異臭がしますので
異臭がしなくなるまで、数回に分けて慣らし焚きを行えはGood!



種火となるダンボールの切れ端を丸めて、焚き付け薪に火を廻していきます

P1040622.jpg


下のほうにあるダンボールから火が廻りだし、燻ってきてますね

P1040627.jpg


これで十分に火が廻る・・・・

はずだった・・・・が






なんと、こんな結果に





P1040632.jpg




え~っ

何が起こった?

排気出来て無いじゃん

煙突詰まってるのか?

いや、つい数日前に焚いたときは、なんとも無かったよな~


想定もしていない事態に驚いたが、妙に可笑しくて写真撮ってしまった







ついでに、OPEN THE WINDW !




P1040633.jpg

な ん だ こ り ゃ あ ~ぁぁ

すげ~面白いな


笑ってばかりいたら、火は消えてしまった・・・



ここで、この現象について少し考えてみた・・・

けど・・・・

ま~いいや

再度種火を入れてみよう!

P1040638.jpg

今度は、失敗しないよう細心の注意を払い
前面の扉を少しだけ空けた状態を維持

P1040640.jpg

今度は上手く行きそうだな・・・

おもむろに扉を閉めたんですが、慎重になりすぎたのか
灰受け部の扉を開け、一次燃焼用空気の流入を増やした

P1040646.jpg

やっと燃えてくれた

なんぎしたな~



灰受け部の扉を閉じ、やっと慣らし焚きが始まりました

P1040651.jpg


その後、お昼ごはんを食べた後と、夕食時、慣らし焚きしました

そして次の日、2回の慣らし焚きで準備完了

今年はどんどん焚くぞ~っ!




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ドブレ760cbの搬入、設置

早速、ストーブの搬入を行った

その前に、現在設置してあるノザキ2730を搬出します

P1040546.jpg

P1040547.jpg

このストーブ、中国製であるが、良いストーブでした
多少のメンテナンスや、ちょっとした工夫で素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれますが
どうしても、欧米の高級機と比較すると劣ってしまいます

何が劣っているか?

それは・・・

やっぱり、手が掛かるんですね~

ちゃんとメンテナンスをしてあげないと機嫌がすぐに悪くなります
次は、デザイン性かな~
そして、鋳物の質感だな・・・

でも、立ち上がりの早さなんかはこちらが良いかも
暖かさにおいては、引けをとりません

今後、2730は、作業場で暖をとる際、使用します。

話を戻して、ドブレ760cbの搬入ですが
この機種の特徴でも有る、工具なしでバラせる部品をずべて取り外し
身軽になった状態で運び込むと、ずいぶん楽に出来ます
全体で210kgと言うヘビー級ですので、そのままでは慣れないと無理かもね!

P1040539.jpg

P1040540.jpg


私達は2人で台車を使い何とか本体を煙突のしたまで搬入


P1040542.jpg

ストーブの方向を正しい向きにする前に背面出し部のカバーを取り付けが必要です

P1040553.jpg

背面部に取り付ける蓋に添付のセメントを添付し固定した後、

P1040554.jpg

ヒートシールドを取り付ければ完了

正面を正しい位置へ回転します

P1040559.jpg

P1040569.jpg

う~ん、なかなか凛々しい姿だ!

雰囲気出てきた!

その後は、取り外した部品を取り付けて行きます

P1040570.jpg

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P1040590.jpg

これで完了!

P1040591.jpg

基本的には、説明書が無くても組み立てられます





次回は、慣らし焚きでのハプニング・・・




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ドブレが家にやってきた

いつもと変わらない、普通の朝です

出荷作業の準備のため、作業場へ

P1040524.jpg

さらに奥まで歩いて行った時、
なにやらフォークリフトに荷物が乗っている・・・

P1040525.jpg

あっ!

届いたのか?

でも、電話したのは3日前だったはず?

その後、何も連絡無かったし・・・

運送会社だって配達の電話すら無いし・・・

でも、ここに何やらデカイ荷物があるのは確かです

P1040527.jpg

やっぱり、そうだ!

間違いな

依頼した社長とは、信頼関係できてるし
運送会社は、いつも出入りしているドライバーだから
勝手はわかっているので、いつの間にか作業場に置いて帰ってるんだな~

実は、薪ストーブを注文していました

ネスターとドブレ、最後まで悩んだ結果
メンテナンス性に優れたドブレに軍配があがった

もう、舞い上がり気味

当然、出荷作業は中止です


早速、庭まで運び搬入準備

そそくさと梱包を開封してみる

P1040529.jpg

まだ何も見えない・・・

ダンボールを破いてみても
まだ、全容を見せようとしない・・・

意外と、お茶目なのか?

P1040533.jpg

それなら、一気に

P1040537.jpg

ドブレ760cbです!


タイトルからは、ドブレが勝手にやって来たようなニュアンスですが
ちゃんと注文してたんですよ


次回は、搬入、慣らし焚きをレポートします




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