薪ストーブの為に

薪作りのことについて、色々と書いています。

ピザ用薪を作ってみた

Pinosa FAM400 にてピザ用薪を作ってみました。

割るサイズをいろり試してみながらの作業でした・・・
結局、1辺の長さが4~7cm程度で割れる調整でいい感じになりましたよ!



作業手順は玉切りした原木を投入するだけ

P1080336.jpg

玉切りはPinosa COE1200で直径20~30cmの原木を
2~3本束ねてカットしています

P1080337.jpg


FAM400では、焚き付け薪ばかり作っていたのですが
ピザ用薪を作って判明しことが、

投入する玉が重いのなんの・・・

樫の玉は重いぞ!

P1080332.jpg

玉が入っているメッシュパレットをフォークリフトで持ち上げ
玉を投入しやすくしました

P1080333.jpg

割るサイズはダイアルを回して調整します。


昨日作ったピザ薪5パレット分
約2t超です
作業時間は2時間程度でしたが
途中トラブルも有ったみたいで、時間が懸かっていたようです

P1080341.jpg


今朝は冷え込んで気温は‐4℃
霜柱がニョキニヨキと生えていた。

P1080339.jpg




ピザ薪の写真撮ったあとWoodBagの在庫を確認して判った事が・・・




あれ??  出荷枚数・・・・

大台に乗ったかな?


何かイベントでも企画しようか



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  1. 2016/02/26(金) 09:21:40|
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Pinosaの視点

これまでPinosaの独創性を紹介してきましたが
今日は、彼らが「目指しているもの」を考察してみます。



下の写真は、センサーを用い、安全性を確保している写真です

新規 Microsoft PowerPoint プレゼンテーション

下のリンクをクリックして動画を確認してください。
YouTubeの再生はこちらから

彼らは、生産性と安全性の両立を目指しています
この手の装置で、ここまで安全性を考慮したものは無いでしょう・・・

また、生産性においては、今までご紹介してきたように
実際の作業に則した機能を網羅し、操作を自動化し、
人間の感覚的感性、熟練度を必要としない装置へ仕上げていますね!

そして、剛性・・・


工場で製作中ののCPEを見せて頂いたのですが
鉄板の暑さ、溶接の精度とも、最高レベルの仕上がりでした。

P1070271.jpg

P1070270.jpg


また、シリンダーや、モーターに加わる負荷を、下記の3段階で管理してます

1、24時間、連続運転可能な負荷
2、一日に1時間だけ可能な負荷
3、瞬間的にかけても大丈夫な負荷

pinosaは24時間、連続運転可能な負荷のみで運用されます。
だから、故障が殆ど起こらないのですね!


商業ベースですと、売れなければ話にならないので
どのメーカーでも、「値ごろ」を想定し、必要な機能を網羅するのですが
ある部分は、犠牲にしないと、単純に必要な機能を積上げると
とても販売できる価格には収まらないのが、世の中の常です・・・

でも、彼らは 「有るべき姿」 を追求しています

その結果、やはり価格は高額となってしまいます・・・
しかしながら、他を圧倒する生産性を実現しているため
実際的には、遥かに効率よく償却出来る、信頼性の高い装置となっています。


私は、欧州の薪プロセッサーは、日本にも普及しているのに
なぜpinosaは販売していないのか? って尋ねました

pinosaの社長Mauroいわく、まず、日本の薪市場が小さい事と
我々の装置は高額である、


そして最後に、彼はこう言いました・・・



我々の装置は、大量生産されている商業ベースの薪プロセッサーとは違う・・





むっちゃ、カッコよかったな~







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  1. 2015/06/22(月) 11:19:36|
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焚き付け薪製造機

pinosaには、焚きつけ薪を作るFAMシリーズがあります。
( Kindling firewood machine)

こちらが、その写真です

P1070260.jpg

玉切りされたものを、投入するだけで
小割の焚き付け薪が自動で作れます

DSC_0157.jpg

焚き付け薪を作るのは、通常の薪の5倍以上の手間が掛ってしまい
コストを考えると販売できる価格でなくなってしまう為、私共も取り扱っていませんでしたが
この装置があれば、安価な価格で提供できますね!

P1070264.jpg

薪の大きさも設定次第で、好みの大きさに作れます

P1070265.jpg

操作はいたって簡単、
一番右の時計みたいなダイアルで大きさを指定するだけです

P1070261.jpg


こいつは、良い仕事しますよ!



それでは、動画をどうぞ












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  1. 2015/06/19(金) 09:43:04|
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Pinosaの独創性の真髄

どう見ても、pinosaってユニークでしょ?

今日のタイトルである、「独創性の真髄」ですが、
これまでpinosaの記事を見ていただいた方は、
いろいろ想像していると思います・・・・

他に、もっと凄い制御機能が有るのか・・・
どんな事出来るのかってね!

制御機能については、確かに、他にいろいろ有ります

原木をカットする機能では、先頭位置を決めてあげるだけで、
あとは操作なしで、自動運転されますので、ランクチンです!

その機能を前提として、たとえば、40cmの長さで薪を作ろうとした時、
仮に、原木の全長が3.9mだった場合、最後の玉は10cm足りなくなりますので
半端となってしまい、無駄が出てしまいます
そこで、全長を予め把握させ、39cmでカットしてあげれば、無駄はなくなりますね!
そういった機能であるとか、作った薪の材積をカウントする機能なんかも有りますので
1立米作ったら、いったん作業を停止させる、なんてことが出来ます。




でも、Pinosaの独創性の真髄とは、こんな事ではありません。
上記の制御機能はPLC(シーケンサ)を取り扱った事が有る人なら、普通に想像できます

私が思う独創性の真髄は 



これ

DSC_0268.jpg


面で「原木を後ろから押す」仕組みと

DSC_0272.jpg




半月版になった原木押さえ部です

DSC_0366.jpg


DSC_0102.jpg


この二つの機能があるからこそ、曲がった原木でも、難なく搬送できます


下の写真は現地で撮影したものですが、一見真っ直ぐですが
良く見ると、節だらけですね

実は、従来型のプロセッサーに採用されているコンベアで送る手法では、
この原木を搬送することは出来無い場合が殆どなんですよ

DSC_0252_20150617092314a33.jpg




それと、半月版の押さえ部で、複数の木を把持できるため
この様に、枝薪等をまとめてカット出来るところです

スライド2


特別な仕掛けが有るわけではないので、あまり意識せず、流してしまいそうですが
これが、「私が思う、pinosaの独創性の真髄」なんですよ!


紹介が遅れましたが、Pinosaの日本語読みは、ピノサではなく、「ピノーザ」です。




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  1. 2015/06/17(水) 09:21:03|
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Pinosaの独創性 #2

今日は、EPCLをご紹介します

まずは、動画をご覧ください。



一見すると、2人で作業しているので、効率悪いな~って、最初は思っていましたが
玉切り部を良く見てみると、幹と枝を分別せずに一緒に切断してます
時には数本の幹をまとめて切断していますね

これって、実は凄く効率が良いんですよ!
原木を選別す事無く、カット出来ます
薪作りで一番大変なのが、玉切り工程ですが
それを、選別なしで、どんどんやれるんです

大量の薪を作っている方なら、これが如何に効率的であるか理解できると思います
そして、次の工程で割る必要が有るサイズだけ取り出して割っていますね
作業員は、玉をグリッドのところへ置くだけしかしていませんが、
グリッドが微妙に動いて、位置あわせを自動で行なっています
また、油圧シリンダーも勝手に動いています
作業員が操作しているのは、ベルトコンベアの送り操作だけです


次の動画は子供が作業してる様子です。



こんな子供に作業させて、危ない! って私も最初思ってみていました

実は、pinosaは、子供が作業しても危険が無い、安全対策が行なわれている事をアピールしています
多数のセンサーを駆使し、操作なしで玉のサイズを把握し、最適なグリッドを選び、
センター位置を決め、かつ人の手などが付近に無いことを確認し、シリンダーを動作させています


実際、現地で見たEPCLの写真です

P1070232.jpg

装置の大きさが何となくわかりますね・・・

P1070225.jpg

P1070224.jpg


こちらは、玉切り部の操作パネルです

P1070228.jpg


割っているのが、pinosaの社長です

P1070230.jpg

この装置は、玉切り部分と、割る部分が別々に作られています
よって、玉切りのみの装置と、割る機能のみの装置を個別に購入するとも可能です。

やぱり、pinosaってユニークでしょ?

次回は、独創性の真髄に迫ってみます。




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  1. 2015/06/15(月) 10:10:18|
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