スタッフの今太郎が、くるくる廻りながらスマホをいじっていた
何をやっていたのか?聞いてみたら
パノラマ写真撮ってたそうです
最近のスマホは、色んな事が出来るんですね!
それでは、ご覧ください。

拡大しないとよく判らないですね~
(画像をクリックすると拡大します。)

でも、良く取れてますよ!

私的には結構、面白いです・・・

パノラマビューは、これで終わりです
いまいちツマンナカッタかな?
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- 2015/06/11(木) 09:38:30|
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イタリアでの薪作りは、どの様な感じなのか見てきました。
薪工場に付いた途端、大量の原木が待ち受けていました
見えている部分だけでも400t位あったな~

原木はどの様なものか興味深々、
欧州ブナが有名ですが、日本のブナとはちょっと違う感じです

実際に近くで見てみると、見た目は、日本の樫とほぼ同じでした

詳しく見ている私たち・・・

実際に持ち上げ、重さを確認してみると
概ね、コナラ位の重さでしたね~
割った薪はどうなるかと言うと
倉庫にバラ積みです

サイズ別にストックエリアに落ちてくるシステムになっています
それをバケットでガサーっとすくって

移動

そのまま6t積みのダンプに乗せています


そのまま、配達ですので、基本は生薪でお客様宅へ配達していました
よって、乾燥工程はユーザーが自宅で行なうのが基本のようです
乾燥工程を、薪屋が行なわなくて良いのは楽だな~と思いましたね!
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- 2015/06/10(水) 09:38:10|
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イタリアの家は煙突がいっぱい付いていました

最少のパターンで2本の煙突
なぜ沢山緒煙突が付いているのか? 聞いてみると
リビングに暖炉(薪ストーブ)とキッチンに薪釜が付いているそうです
よくよく考えてみると、昔は私の家もかまどが有り、煙突が出ていた様な記憶が・・・
あっ 風呂にも付いてたな~
って事は昭和世代の日本家屋も煙突2本付いてたんだね!
でも、この家は最強です
10本くらい見えます!

寒がりの家族なのかな?
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- 2015/06/09(火) 11:17:35|
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随分サボっていたブログですが、久しぶりの更新です
4月~5月は忙しく、やることが多すぎ・・・って感じでした
8割方片付いた感じでしょうか?
その中でもメインの案件が、先週1週間滞在したイタリアでの商談です
オーストリアに接する地方都市が目的地でしたが、
せっかく遠くまで来たんで、ベニスへ寄り道

小船が沢山往来していた

さすが、中世に作られた運河の町です

見るものが全て新鮮に見えます

魚介類はむっちゃくちゃ旨そうですね~

野菜だってイタリア産はセンス良すぎな配色

果物も色鮮やかで、まぶしい位ですね!

スタッフも同行しています
良い骨休めにと、つれて行ったのですが
現地は 暑くて 熱くて
異常気象は、アジア地域だけではなさそうです・・・
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- 2015/06/07(日) 15:14:12|
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滋賀の琵琶湖環境ビジネスメッセが終わり
その足で、長野県にあるノースフィールドさんへ御邪魔した
こちらは、US製の薪割り機
timberwolf の輸入元でもあります
私が使っている薪割り機 TW-6 を購入時からのお付き合いです

相変わらず、お洒落なショールームですね!
私にも、ここまでとは言わないが、多少のセンスが有ればね・・・

斧の使い方や、種類による特徴をお客様へ説明しているのが伊東社長です

店内のストーブを見ていて一番目に止まったのが、アグニのストーブです
実物を始めてみたんですが、質感が凄くイイです
写真からでは判らない質の高さが感じられました
youtubeでの
動画なんかはチェックしてたんで、燃焼の素晴らしさは理解していましたが
実機を見て、ほしくなっちゃった・・・
ついこの間、ドブレ760を導入したばかりだし
たぶん一生使うはずだから・・・
見なかったことにします。

そして、ショールームから少しばかり離れた事務所へ移動し社長室へ
そこに置かれていたストーブはオルスバーグです、型番は知りません・・
スタイリッシュで目移りしてばかりですね~

今夜は、伊東さんちに泊めて頂くので、自宅へお伺いさせて頂き
少し薄暗くなりかけた頃に、伊東社長が朽ちた切り株を
えっこらやっこらと転がして来て、焚き火を始め出した

この切り株をスクリーンに使うと裸の火でも十分に暖かい!
山登りをする伊東社長は、若い頃、山での焚き火は、いつもこんな感じだったと言っていた

次第に辺りが暗くなってきた頃、奥様の手料理がふるまわれた
地元の新鮮で質の良い食材を使った料理は最高に旨い!
北海道限定販売のサッポロビールで乾杯
このクオリティーの高さは、レストランでは中々体験できませんぞ!

自宅からの明かりは、なんとも言えない優しさで辺りを包んでくれる

勝手口から何やら抱えて出てきた伊東さん

てんこ盛りの高級ウイスキー
中でも、信州ファクトリーという所で作られたモルトウイスキーは最高だった
ポール(バーモントキャスティング社長)と飲んだ時の残りだけど・・
なんて言いながら最高のもてなしをして頂いた

ひんやりとした空気の下で裸の火と、最高の素材で作られた手料理、そして旨い酒
贅沢な時間と空間を提供して頂きまいした
WoodBagの予約は
こちらから
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- 2014/11/01(土) 11:31:07|
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